TOMOHISA ISHIZUKA

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    • Sep 23, 2016
    • 13 min

    性格診断テスト

    今回知人からの紹介で性格診断テストをやってみた。全てドイツ語なので、もしこれを読む人があり、その人がドイツ語に縁のない人だったら、これはとても読みづらいことと思う。一応ところどころ訳も合わせて書いているので、多少は読めるようになっているが、まあそもそもDIGに書くような、自...
    • Jul 9, 2016
    • 1 min

    焦りと苛立ちと

    36歳になり、立ち止まってこれからの人生について考えてみる。 すると、これから5年、10年先も同じ仕事をしているのだろうか、 ベルリンで今のような生活を送っているのだろうか、と不安になる。 作品は良くなっているし、新しいことにも取り組んでいるが、...
    • Feb 1, 2016
    • 5 min

    2015年の総括

    参ったな、2016年も明けてもう1ヶ月が経ったのに、まだ前年の総括をしているのか。いや、総括自体は終わったのだけど、それを言葉でまとめることができていないのだ。DIGが途中で尻すぼみになってしまった。言葉が途中で尽きてしまったのだ。...
    • Jan 10, 2015
    • 5 min

    2014年のメモ

    ここでは、2014年にメモ書きしたものの中から、特に心に残ったものを取り上げています。抜粋ということで、簡単にしかまとめておらず、分かりづらいところもあるかと思いますが、メモした時の臨場感を優先したということで、ご容赦ください。あくまでもメモ書きなのです。 ・歴史について...
    • Jan 9, 2015
    • 5 min

    2014年の制作

    混沌を作った後の進み方が大きく変わった年だった。 これまでは、混沌の中に自分の存在を強く押し出そうと意識していた。 これは、日本社会で感じていた心労と無縁ではないだろう。 自己の喪失を恐れる気持ちが、僕に絵を描かせていたんだろうし、...
    • Jan 9, 2015
    • 2 min

    2014年の興味

    前半は、主に「物語」というものについて考えるところから始まり (「物語の哲学」「国家のツジツマ」)、 友人の影響でミヒャエル・エンデについて知り(「モモ」)、 また、再び究極的なものを追求するようになった (「異端の数ゼロ」、アートマンとブラフマン)。...
    • Mar 31, 2014
    • 2 min

    言葉に自分を乗せて

    久しぶりに文章を書きたくなった。 書きたくなったというのは語弊がある、日記にもならない散文のようなものは前から書いていた。 ただ以前のように言葉をつらつらと公の場で書くことはほとんど無くなった。 ブログもあるが、そこで書こうとすると気持ちが込もらない。...
    • May 4, 2012
    • 3 min

    2012年、32歳

    西暦2012年、平成24年、皇紀2672年の5月4日という日はとても穏やかに過ぎていった。 ベルリンの天気は予報通り晴れて、時折大きな雲に陽の光を遮られたけど、暑すぎず、過ごし易かった。 僕は朝9時頃に目が覚め、いつものようにニュースをチェック。新種のシーラカンスの化石がカ...
    • Apr 16, 2012
    • 6 min

    魂に刻まれた一日

    ちょうど19年前の今日、僕の父が事故で急逝した。 42歳という若さだった。 僕は今でもあの日のコトをハッキリと憶えている。 その前から家族関係は少しずつ変わり始めていたのだけれど、 僕においては父の死を境として、 全てが変わってしまったように思う。...
    • Jun 5, 2011
    • 6 min

    歌人・河野裕子と戻らない日常

    河野裕子さんという歌人と出会いました。 正確には河野裕子さんという歌人が遺した歌に出会いました。 何で今まで知らなかったのだろう、と思うくらい、彼女の歌は力強く、ありのままでした。 僕は今年に入ってから、日本の文化というものに改めて興味が湧いていた所に、短歌について教えても...
    • Jun 1, 2011
    • 1 min

    改めて、絵を描く事とは

    確かなものなど何も無いこの世の中で、自分という存在、果てはこの世界を、 少しでも強く、少しでも確かなものとして感じたいと、僕は、僕の魂は欲している。 そして、人を愛すること、どこかへ旅をすること、 一枚の絵を描くことが、生に対して確かな実感を与えてくれる。...
    • Jun 1, 2011
    • 1 min

    自分の存在を問う

    その答えを見つける、感じるために、自分に多くの経験をさせ、考えさせ、 その上で得られた感覚によって己の魂とも言ってもよい存在を引っ張りだしてくる。 表出させる。 このことは、僕個人の問題にとどまらず、もっともっと深く、 この世の真理とも宇宙の始まりとも言えるものにつながって...
    • Jun 1, 2011
    • 1 min

    当ての無い散歩、絵を描く事、生きる事

    その時々で道を選ぶ。 自分の気に入った道、景色、匂いのする方へ。 その場所は最初から直ぐに見つかる訳ではない。 でも始めは面白くなくても、段々と見たことの無い景色が出てきて、 真直ぐの道の他にも無数の分岐点があることが分かってくる。...
    • Jun 1, 2011
    • 3 min

    制作の流れと、絵を描くことに対する思い

    ヘッドフォンを身に着けて、音楽プレーヤーをポケットに忍ばせて、 音楽を大音量で体に浴びせることから始まる。 曲はその時々で違うが、ランダムで聴いてみて自分の体が自然に反応する曲を選ぶ。 その時に自分の心の扉を強くノックする曲を選ぶ。 時にはビールでも飲んで心を柔らかくする。...
    • Jun 1, 2011
    • 3 min

    この世界に対する姿勢

    元々この世界、宇宙、世の中は、その存在自体が不確定で不安定なものだ。 人はその中で安定したもの、確かなものを求めようとする。 (例えば宗教、神、数字の0、直線、など。愛もその内の一つかも知れない) それは僕も同じで、その最たるものが真の物、真実、本当の事を欲する気持ち。...

    © 2021 Tomohisa Ishizuka, all rights reserved.

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